Tooth Extraction
抜歯
抜歯はゴールではなく、未来のための選択です。
できる限り歯を残し、必要な場合は最適な治療へ導きます。
歯を抜くべきか、残すべきかでお悩みの方へ
この歯はもう抜くしかないと言われた
できれば 歯を残したい
抜いた後どうすれば いいか分からない
抜歯は患者様にとって大きな決断です。
しかし本当に重要なのは「抜くかどうか」ではなく
「抜いた後をどうするか」です。
当院では、歯を残せる可能性の最大化、抜歯後の最適な治療提案まで一貫して行います。
抜歯が必要になる主なケース
重度のむし歯
歯の根まで 崩壊している状態
重度の歯周病
歯を支える骨が 失われている状態
歯の破折
歯の根まで割れている場合
親知らず
痛みや炎症、周囲への 悪影響がある場合
矯正治療
歯並び改善のために 必要なケース
当院が大切にしていること
抜歯をゴールにしない
抜歯はあくまで通過点
将来を見据えた治療
10年後・20年後まで考える
複数の選択肢を提示
比較して選べる診療
当院の考え方
「安易に抜歯しない」
当院ではこの3つを徹底して、そのうえで
残せる歯は最大限残し、抜く場合は最善の方法を提案します
抜歯の流れ
精密検査・診察
レントゲン・必要に応じてCT撮影します。
治療計画の説明
抜歯の必要性・リスク・代替案を説明します。
抜歯処置
局所麻酔により痛みを最小限に。
術後ケア
注意事項・腫れや痛みのコントロール。
抜歯後に放置すると起こるリスク
抜歯後、そのままにすると以下のリスクがあります。
隣の歯が倒れる
噛み合う歯が伸びる
噛み合わせの崩壊
見た目の悪化
将来的な 治療難易度の上昇
アゴが痛くなる
「歯の移植」という選択肢
「抜歯が必要と言われたけれど、できれば自分の歯で噛みたい」
「インプラント以外の選択肢も知りたい」
あまり知られていませんが、抜歯が必要になった場合、
親知らずなどご自身の歯を別の部位へ移す自家歯牙移植という治療が選択肢になることがあります
特徴/ 01
自分の歯を活かせる
人工物ではなくご自身の歯を使うため、体になじみやすく、自然な機能を活かしやすいのが特徴です。インプラントや入れ歯とは異なり、生体に対してやさしく、歯の機能を生かした方法です。
特徴/ 02
ブリッジのように両隣の歯を削らずにすむ
ブリッジでは、失った歯の両隣の歯を支えとして使うため、状態によっては周囲の歯を削る必要があります。 一方、自家歯牙移植は、両隣の健康な歯への負担を抑えやすいのがメリットです。
特徴/ 03
入れ歯より違和感が少ない
自分の歯を活かす治療のため、入れ歯よりも違和感が少ないとされる点もメリットのひとつです。
特徴/ 04
成長期の患者さまと相性がよい場合がある
成長途中の歯を用いた移植では、条件が整えば再血管化や根の発育継続が期待できる場合があるとされています。 そのため、年齢や成長段階によっては、将来のために最も適した選択肢になる場合があります。
特徴/ 05
骨や周囲組織を活かしやすい可能性がある
歯の移植は、天然歯として機能回復を目指す方法であり、周囲の組織との調和を図りやすい治療です。
このような方はご相談ください
抜歯が必要と言われたが、 その後の選択肢を知りたい
親知らずなど、 使っていない歯がある方
インプラント以外の方法も 検討したい方
できるだけご自身の歯を活かした治療を希望される方
将来を見据えて、周囲の歯への負担も考えたい方
歯の移植はとても有効な方法ですが、どなたでも受けられる治療ではありません。
移植に使える歯があるか、歯の形や大きさが合うか、受け入れる部位の骨や歯ぐきの状態がどうかなど、いくつかの条件を満たす必要があります。
抜歯でよくあるご質問
麻酔により処置中の痛みはほとんどありません。
ケースによりますが、通常は数日で落ち着きます。
状態により抜歯即時インプラントも可能です。
麻酔が切れるまで(およそ2〜3時間)は、感覚がなく頬や舌を噛みやすいため飲食はお控えください。その後はやわらかい物から始め、傷の様子を見ながら徐々に通常の食事に戻していきます。抜いた側で強く噛むのは数日避けていただきたいです。
抜いた部分にできる「かさぶた(血餅)」が傷の治りを守ります。当日は強くうがいをしない、患部を指や舌で触らない、飲酒・喫煙・激しい運動・長風呂を控えることが大切です。かさぶたが取れて骨が露出すると、強い痛みが続く「ドライソケット」と呼ばれる状態になることがあります。
まっすぐ生えていて噛み合わせに役立っている場合は、無理に抜く必要はありません。一方で、痛みや腫れを繰り返す、むし歯や歯周病の原因になっている、手前の歯を押して歯並びに悪影響がある、といった場合は抜歯を検討します。レントゲンで状態を確認してご提案します。
多くの場合は可能ですが、血をサラサラにするお薬や、骨粗しょう症のお薬などを服用中の方、糖尿病の持病がある方など、事前のお申し出が必要です。自己判断で中止せず、必要に応じて内科の主治医と連携して進めますので、お薬手帳をお持ちください。
緊急性がある場合を除き、体への負担が比較的少ない安定期(妊娠中期)に行うのが一般的です。麻酔やお薬の使用にも配慮しますので、妊娠中・授乳中の方は必ずお知らせください。
インプラントは原則として自費診療です。ブリッジや入れ歯は保険で対応できる場合があります。自家歯牙移植は条件を満たせば保険が適用されることもありますので、診察のうえで費用も含めてご説明します。
まずはお気軽にご相談ください
- ●抜くべきか迷っている
- ●他院で抜歯と言われた
- ●抜歯後の治療を相談したい
当院では、ただ抜くだけではありません。
患者さんにとって抜いた後の未来がどのようなものになるのか。
将来の健康も考えた治療をご提案します。
Reservation
ご予約
当院では患者さまをお待たせしないため、予約制となっています。
ご予約は お電話 または WEB予約 より受け付けています。
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